事業内容
BUSINESS

成熟化する日本の企業、ほとんどの会社が新たな価値の創造を忘れかけている。プロデューサー的人材の育成と会社の成長。コンテンツ創りの発想は現状に満足することなく、常に求めつづけるところから生まれる。私たちの仕事に「完成」は”ない”
クリエイティブ

クリエイティブな仕事の定義は何だと思いますか?言葉だけ聞くと。響きが良くてかっこ良いですが、私たちクリエイティブな仕事に携わる人間は、正直言いますと地味で変わり者の集まりです(笑)遅刻してくる出社する同僚、遅刻した理由を問うと通勤途中、商店街のど真ん中でブラブラと歩いているホームレスがぶら下げている何のキャラクターかも分からないぬいぐるみに惹かれ、それがプロジェクトで構想中のキャラクターのヒントになったというのです。こんなことが日常茶飯事です。

確かに、どこで案が生まれてくるかは分かりません。それが、通勤途中であったり、テレビを見ているときであったり、寝ているときなんかでもパッと思いついたり閃いたりします。世の中に存在する全てのものは「より多くの意味を持ち、より複雑な事情を抱えている」と私たちは考えています。

コンテンツ

今や世の中には様々なデジタル媒体があり、いついかなるときでも手元にある端末から情報を入手することができます。時代が移り変わるとともに、企業の情報の発信方法、ユーザの情報の受信方法は変わっていくでしょう。

私たちはコンテンツを発信する企業、受信するユーザが、世の中のトレンド、ニーズにあった情報の受け渡しするのが役目です。流行しているデバイスがあれば、その端末にあったコンテンツを制作し、使いにくい部分があったらその部分を改善をしていきます。

プロモーション

プロモーションという言葉の定義は様々なのですが、マーケティング、売上販促戦略の一部としておこなわれる宣伝活動、広報活動という意味で用いられることが多いと思います。ドラマの間で流れるCMや、WEBページの画面端についているバナーなどもプロモーションのひとつです。一概に企業が行っているアピール方法は多種多様ですが、その中でも私たちはWEBのプロモーションに力を入れています。

目の前にある当たり前のプロモーションのデザインの一部変えたら、売上数十倍になったケースもあるくらいです、告知の無限大の可能性を日々創作しています。